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新着情報

2022/08/23

施設賠償特約で対応する事故が発生しました

土木工事業者様が工事賠償保険にご加入されています。
賠償保険には、請負工事賠償保険や、生産物賠償保険の他に施設賠償保険も
補償されています。
パッケージ型の保険ですので、ほとんどすべての賠償事故に対応するように設計されています。
その会社が管理する畑兼資材置き場の草刈り中に飛び石が通行中の車に当たってしまいました。
助手席側の窓ガラスが破損しました。
この場合は、請負工事中ではなかったので、業者様は保険は使えないと思い込んでおられました。
たまたま、この事故を知った私は「使えますよ!」と即答。
車の修理費と、修理期間中の代車、ガラスの破片でけがをされた運転手の治療費が保険で
支払われることになりました。


2022/08/16

地元の工事業者様の追加ご契約

賠償保険に加入していただいていましたが、追加で工事物の補償も9月からご加入いただくことになりました。
昨今の豪雨で工事物が流された場合の補償が追加出来て、かつ、建築資材やリース鉄板の盗難の補償も追加出来れば
さらに安心できるとのことでした。
今回は引き渡し後の工事物件が土砂で崩壊したので、生産物賠償保険と生産物自体の損壊を補償できることが
追加加入の決め手となりました。


2022/08/08

神奈川の建築業者様からのお問合せをいただきました

9月1日に現在加入されている工事賠償保険と上乗せ労災保険についてお問合せをいただきました。
お電話で詳細を伺いますと、売上高が約1.5倍なのに保険料が1.7倍になるので、コストダウンできないかというご要望でした。
現在ご加入の保険も、団体割引が適用されている保険ですので、そうでない場合に比べて、大幅な保険料割引はできません。
しかし、リスクの現状のヒアリングをした結果、年間保険料は165,600円(30%割引)まで下げることができます。
下がった分で、本来必要な重機の盗難保険に追加加入できることがわかりました。
本日見積りをメールしましたので、明日以降に追加の説明を電話で致します。
気に入っていただければ嬉しいですね。


2022/08/01

工事現場の賠償事故の例

太陽光パネルを設置中に、屋根からパネルを落とし破損した。→請負工事賠償保険
掘削中に既設のガス管を破損した。→請負工事賠償保険
開いていたマンホールに人が落ちた。
隣接ビルの壁に重機の吊り上げ資材をぶつけて破損した。
突風で据え付けクレーンが倒壊した。
防音壁が倒れ、通行人がケガした。
ビルの配管修繕工事でジョイントの締め付けが緩く水漏れ。下の階の部屋が浸水した。


2022/07/27

埋設水道管の破損事故支払

名古屋市の現場での埋設水道管の破損事故のお支払額が決まりました。
修理見積書880万円通りの認定で、免責5万円を差し引きますので、875万円のお支払いをさせていただきました。
基本は修理業者への直接支払いなのですが、お客様のご要望により、お客様の口座に振り込みました。
この場合は、一旦お客様にてお立替が必要なのですが、高額ですので、業者様の同意書にて対応させていただきました。


2022/07/19

埼玉の工事保険加入者の盗難事故

工事現場で建築用の資材と道具が盗難の被害にあったと連絡がありました。
盗まれたものは、支給材でもなくリースレンタルでもなく、すべて自社所有の物でした。
現在は工事賠償保険に受託物の賠償事故も補償する内容でしたが、自社所有では適用できません。
「そんなときの保険はありますか?」というご要望に応えて、ちょうど8月1日が満期ですので、賠償と工事物件や資材の盗難も同時に補償できる提案をさせていただくこととなりました。
以前から、工事保険にはこの2つと、現場での労災事故を補償する上乗せ労災保険の3つがあることは、常々お伝えしています。
こうした事故のタイミングで、見直しをしていただくことも多いのが実際です。


2022/07/11

6月の建設業の事故件数は4件でした

建設業の工事保険の事故の報告は、通常一週間に1〜2件あります。
数年前に比べると、取扱件数が増えたために、事故の件数も増えました。
賠償保険が3件、傷害保険が1件でした。
賠償保険は、塗装業者様が2件、管工事業者様が1件、傷害保険は内装業者様でした。


2022/07/04

千葉のエアコン御者様のお申込をいただきました。

この時期に集中して取付工事を行う業者様から工事賠償保険のお申込をいただきました。
壁の穴が空け間違えで手直し工事をしたり、工具を落として床を傷つけたり、また支給材を破損したりする事故にそなえたいというご希望でした。年間保険料が予想外に安く済んだので、年間を通して保険をかけていただくことになりました。
そのほうが、引き渡した後に不具合が起こって、賠償事故が発生した時も、年間でかけていただければ、事故の対応ができます。
この点もしっかりご理解いただいて、お申込をいただきました。


2022/06/27

長野県の工事事業者の売上が2倍になりました。

当社とお取引をいただいてから、業績好調で、2年間で売上が2倍になりました。
この厳しい環境で、大変珍しいことです。
やはり、こういう会社は社長の卓見というか、社長の経営力と営業力が高い中小企業が多いです。
工事賠償保険と建設工事保険、上乗せ労災保険をお任せいただいて居rます。
お預かりする年間保険料もほぼ2倍となりました。
工事保険はお取引先の売上と連動します。
お取引先の発展が当社の売上増加に直接つながります。
これからも、ネット上のよき保険の相談できる会社として当社の存在価値を高めていきたいと思います。


2022/06/27

大阪の内装工事業者様の新規お申込み

6月19日にメールでお問合せをいただきました。メールではご要望は労災上乗せ保険でした。
ヒアリングをするうちに、実際のご希望は、社長個人の傷害保険と工事賠償保険、現場での資材盗難保険でした。
社長個人の補償は24時間がご希望でした。
6月23日に傷害保険は年間27,296円、工事賠償保険は年間54,960円で決定。
7月1日保険開始となりました。


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