承認番号:SJNK19-80194
承認年月日:2019/7/19
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2024/01/27
大阪の建設業者様からの追加ご要望がありました。
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2024/01/19
労働災害の死傷者の増加
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2024/01/09
新年あけましておめでとうございます。
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2023/12/27
年末に報告いただいたケーブルの切断事故は、解決しました
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2023/12/13
工事現場での賠償事故の受付
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2023/12/06
長野県の建築事業者の保険がクレードアップ更新されました
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2023/11/21
愛知県の土木建築事業者様から新規お申込をいただきました。
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2023/11/06
地元の電気工事・設備工事会社の保険追加契約です
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2023/10/20
重機盗難保険のお申込み
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2023/09/27
上乗せ労災保険の追加ご加入
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[最近の記事]
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2024/01/27
年始から事故が相次いでいます
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2023/12/27
事務所のモニターの破損事故
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2023/12/06
ブロック塀の汚損事故の支払い
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2023/11/21
地元三重県の電気設備事業者様からのお問い合わせ
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2023/11/06
愛知県の工事業者様のお申込みがありました
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2023/10/20
地元の工事業者の工事賠償保険が復活しました
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2023/09/27
生産物賠償保険のお問合せ
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2023/09/10
工事保険から火災保険へ
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2023/08/28
介護疾病特約
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2023/08/21
従業員の採用と定着のために
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年々アップする人件費、資材費。建設業界にとって厳しい経営環境が続いています。
工事保険コストダウンでは、建築、土木、設備、電気、塗装、リフォーム内装業向けの請負工事第三者賠償保険、建設工事保険、業務災害(法定外)労災保険の加入、見直し、保険料の節約、削減、比較見積り検討の画期的方法を紹介します。
経営審査事項の加点にも対応。工事保険・建設工事保険・重機盗難保険ならお任せください。
今、工事保険の支払い保険料を大幅に削減できる、画期的方法が注目されています。
疑われるのも、無理はありません。
実は、本当なのです。
昨年8月から1年間で、地元の建設土木企業の40社様以上が補償内容が良くなって、大幅にコストダウンした工事保険に切り替えられておられます。
この画期的方法が、ほとんど知られていないため、個別の企業様にご案内するために、このホームページを作りました。
工事保険・重機建設機械の盗難保険の新しい加入方法、建設工事保険の保険料大幅コストダウンの説明をしています。保険料削減、見直し、節約、見積もり、合理化に役立ちます。
工事保険とは、俗称です。
正式には「工事第三者賠償保険」・「労災上積み保険(注1)」・「建設工事保険(注2)」と呼びます。
この3つの保険を総称して工事保険といわれることが多いです。
(注1)任意労災、業務災害補償とも呼ばれることもあります。
(注2)建築工事保険と呼ばれることもあります。また組立保険、土木工事保険を含むことがあります。
民間の保険会社と個別契約とは、特別な保険料率を適用せずに、売上高に応じて保険料が上下する年間包括契約の工事保険のことをいいます。
建設業協会や全日電工などの共済契約は、もともと割安の保険料なので、このような大幅な保険料削減効果は期待できません。ですから、すべての保険がコストダウンできることを保証するわけではありません。
しかも、補償内容は大幅に改善するケースもあります。
補償の充実とコストダウンが同時に実現できる方法があることが、ほとんど建設業界の経営者に知られていない!
こんなに安くて良いものは、ひとりでも多くの建設業の経営者に知ってもらいたい!
そんな思いで、地元四日市の建設業の企業様にご案内したところ、大きな反響がありました。
わずか8ヶ月で20社を超える会社が、コストダウンと補償の充実にご満足いただき、この補償制度に切り替えられました。
具体的なご案内は、下のページをご覧ください。
このページは概要を説明したものです。詳しい内容については、お電話かメールを頂けましたら大幅な割引の工事保険のご案内をさせていただきます。
ご相談は無料ですので、ご案内をお聞きにいただいた後で、新規加入や工事保険の見直しをご検討いただけましたら嬉しく思います。
皆様からのお問合せお待ちしていますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。